結婚にかかるお金は結婚式だけではない

結婚に関わる費用について考える

結婚に関わる費用の多数を占めているのは結婚式ですが、これはご祝儀などで賄うことを考えれば、実質負担はそこまで高くはありません。
ただ結婚式の費用は事前に支払わなければならないので、一時的な負担金は大きくなります。勤務先から結婚祝い金が出るのかどうかをまず確認し、国からの支援対象かどうかもチェックしておくと、一時負担も軽くなります。
そして結婚式を終えてからも、新婚旅行や新居への引っ越し代、結婚と同時に出産であれば当面の生活費なども考えなければなりません。共働きか専業主婦なのかでも、かかる生活費は変わってきます。その辺りを見越して結婚を考えないと、結婚後に大変苦労することになるので注意してください。

結婚後にするべきこと

結婚後にするべき手続きが多いのは、名字が変わる女性の方です。
やるべきことは「名義変更」と「住所変更」の2つなのですが、これを行う必要があるのが実に11個あるのです。
そしてこの変更をするためにまず用意するべきなのは、新しい名字の印鑑です。これは結婚した記念に旦那様に買ってもらえると嬉しいですね。
印鑑登録や銀行その他の名義変更に使うものなので、三文判ではなく実印を用意してください。
銀行の名義変更は給料振り込み口座以外はそこまで急がなくても大丈夫ですが、戸籍謄本はまず第一に変更したほうが良いでしょう。あとは婚姻受理証明書といって、婚姻届けが受理されるとすぐに発行してもらえるものがあります。これは会社などで結婚お祝い金を申請するために必要なものなので早めにもらっておきましょう。